長榮大学理事会が2026年7月2日、代表団を率いて熊本にある熊本大学、熊本大学病院、熊本商工会議所および鶴屋百貨店を相次いで訪問した。今回の訪問では、人工知能(AI)、スマート医療、先端医療、半導体人材育成、産学連携などをテーマに、幅広い意見交換を行った。台湾積体電路製造(TSMC)の熊本進出に伴う半導体産業の発展を受け、双方は分野横断型の人材育成や科学研究協力の可能性について積極的に協議した。また、医療・臨床研究・スマート医療分野における交流をさらに深めるとともに、日本企業や産業界との連携ネットワークの拡大にも取り組んだ。今回の交流は、日台間の教育・医療・産業分野のパートナーシップを一層強化するものであり、将来の人材育成、産学連携および地方創生に向けたさらなる協力の機会創出につながることが期待される。








